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マニュアル的回答は白々しい
「面接とをすると言っても、結局、聞くことは大体同じでしょう?」
いえいえ、そうは問屋が卸さないですよ〜!
転職で聞かれることの三本柱は、
「退職理由」「志望動機」「前職の業務内容」です。
自己アピールもよく求められますね。
なぜこんなことをわざわざ聞くかと言うと
会社側と求職者の考え方や捉え方などギャップの有無、
誤解や思い違いがないか確認するためでもあります。
それぞれの働いてきた環境や職歴は違いますから
こういう質問にはこう答えろというマニュアルはありません。
逆に、止めておいたほうがいい回答集はあります。
「やりがいのある仕事だから」(やりがいは自分でみつけるもの)
「経験を生かせるから」(どのように生かせるのか?)
「やる気は負けません」(当然です、何が出来るのかわからない)
「好きなブランドなので」(好きだからでは通用しません)
「前の仕事に限界を感じて」(前の仕事のグチはNG)
「色々学びたい」(学ぶことは就業前に身につける姿勢を見せて)
「将来性に期待して」(マニュアルに載っています)
もう!ああ言えば、こう言う!と突っ込まれそうですが、
大事なのは「具体性を持たせること」ですよね。
経験があるから、好きなブランドだから、やる気があるから、
自分は何をしたいのか、できることを伝えなくてはなりません。
具体性に欠ける回答は、白々しく意味がないのです。
その上で、前向きな姿勢を見せなくてはなりませんよね。
問い合わせ以降、会社の方と始めてお話しするわけですから、
聞かれるという気持ちで臨むより、
自分からお話しをする気持ちでいるのが、自然であるといえるでしょう。