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職務経歴書はアピールチャンス

履歴書に添えて出す職務履歴書は、
自分がどのような職業に関わってきたかを事細かに記入します。

決まった書式はなく、自分で自分のアピールポイントを見つけ、
それを解りやすいように記述するだけなのですが、

が、…それが一番難しいんですよね。(^^;;

書く前に覚えておきたいことは、
採用担当者が職務履歴書を見るのは「ほんの数秒」だということです。
たくさんの応募書類を見るのですから、
初期段階の選考で隅々まで読んでもらえないものと捉えてください。

もうひとつ大切なのは、ダラダラと長い自分史ではなく、
志望する企業に併せて、自分の経歴でアピールできることを
大きく目立つようにすることです。

ですから、余計に創意工夫をして、
アピールしたいことが担当者の目に入るように作るのが基本です。

例えば、以下の職務履歴書、これだけで、
この方が勤めていた5年間の経歴を読み取ることができるでしょうか?

職務経歴書の見本

言い方は悪いですが、出せと言われたから出しただけの書類ですよね。
書くことが少ない場合は、工夫をして内容を増やし、
せめてA4用紙1枚は埋めるようにします。

職務経歴書の見本

同じ内容でも、少しは見栄えがするようになったでしょうか?(^v^)

この職務履歴書は、IT関連企業の開発向けですが、
例えば、顧客へのサポート、新人への教育を担当したこと、
ユーザーの立場に立てる資格を取って生かしている部分をクローズアップすれば
プレゼンテーションのできる営業や、オペレーター向けですし、
一線を退いてからも、現在も学ぶ姿を強調すれば、
webクリエイターや、事務職向けの職務履歴書を作ることができますね。

ウソはいけませんが、なんとでもなります!

職歴のまとめ方も仕事のスタイルによって使いやすい形で構いません。
「時系列」「キャリア・プロジェクト別」
この他には「完全フリースタイル式」と、形式や書き方は全くの自由です。
フォーマットをダウンロードできるサイトもありますが、
やはりこれは個々のセンスが問われます。
一番アピールしやすい形を選ぶようにしましょう。

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