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厚生年金の金額の差は20年の壁

会社員や公務員の方が入っているのか、厚生年金や共済年金です。

この厚生年金、キーワードは「20年」です。

退職を迎える方、独立する方、自己都合で辞める方、
自分の厚生年金の加入期間がどのくらいあるのか、
知っておいてソンはありません。

老後に国民年金を受給する資格は、25年(300月)ですので
まず、これを満たしていれば安心ですよね。
厚生年金の場合は、生まれ年によって
加入期間20年から受給資格を得ることができます。

厚生年金は、これだけではありません。
20年以上加入しているかどうかで、万一のときの保障内容や、
配偶者や子供を対象に加算される加給年金や振替加算の
付く、付かないが変ってくるのです。

例えば、死亡したと仮定すると、厚生年金からは
配偶者に遺族基金年金と、遺族厚生年金が支給されますが、
厚生年金に20年以上加入ていた場合は
妻が65歳になるまで、中高齢寡婦加算が付きます。

色々書きましたが、年金の制度は
本当に解りづらいくて、長い用語で困ってしまいますよね。(+_+;)

とにかく厚生年金は20年加入すると、保障が手厚いです。

19年と11ヶ月で退職してしまわないように、
20年勤めたと思って辞めて、調べてみたら滞納期間があったとか
そんなこと絶対にないように気をつけてくださいね。

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