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在職中の保険を使える任意継続

改めて、健康保険の任意継続とは、
退職後も在職中に加入していた健康保険に加入できるシステムです。

普通退職と同時に保険証の効力はなくなるのですが
次に就職するまで、病気やケガをした場合の備えとして存在します。
そのことから、期間は2年間である上に、
任意継続を選んだら、期限切れのほか、再就職か死亡…という、
この極端な理由でない限り、辞めることは出来ません。(^^;;

保険料は、在職時の2倍になります。
在職時には半額を会社が負担してくれていたありがたみを
ココで、しかと感じることになります。

オマケに、2年間保険料が変わらないので、
毎年所得金額から保険料を算出する国民健康保険のがお安く済む場合も。
扶養者の有無や、お住まいの地域でも保険料に差が出ます。
これはしっかり検討して決めてくださいね。

任意継続のメリットは、在職中と同じ給付が受けられること。
高額療養費、傷病手当金、出産手当金、埋葬料などの給付も
もちろん受けることができます。

任意継続をするにあたって注意したいことは、
申請の期間が退職日の翌日から20日と短いことです。
また、保険料の支払いを滞ると、翌日には任意継続が切れることも。
早めに納付するように、気をつけなくてはなりませんね。

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