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健康保険選びのポイント

退職したときの健康保険、
選べといわずに、都合のいいところ勝手に決めてくれないかな…

そう思いますよね。(^v^)

結局、一番お得なところを選ぶということになるのですが、
どうお得なのかそれぞれを比較検討するのも
いちいち面どう…にゃうにゃうにゃ…(笑

さ、気を取り直して、具体的に色々な退職のケースから
健康保険を選び方を見ていきましょう。

◆結婚準備や結婚、学業のために退職する場合

60歳未満で再就職を視野に入れない場合、
今まで勤めていた会社の健康保険を任意継続するか、
国民健康保険に加入するかです。

ポイントは、ズバリどちらの保険料が安いかです。
会社の保険を任意継続する場合、
会社が負担していた半額分も自己負担ですので、結構な金額になります。
この保険料は任意継続が可能な2年間は、固定され変わりません。
国民健康保険の保険料も決して安くはないですが
退職して所得が減る場合、
所得額に応じて保険料を定める国民健康保険の方が
退職の翌年以降、保険料が安くなる期待が出来ますよね。

保険料が要らない選択肢としては、年収が130万円以下であるなら、
配偶者や親との被扶養者として同居する場合は
扶養者の健康保険に加入できます。

◆扶養家族がいる会社員が失業した場合

すでに再就職先が決まっているのであれば、
再就職先の健康保険に加入できます。
それ以外は、今まで勤めていた会社の健康保険を任意継続するか、
国民健康保険に加入するかです。

保険料の比較をする時に、
扶養家族も含めて計算をしなくてはならないのですが、
任意継続の方が安くなることが一般的に多いです。
次の就職先が決まるまで、短期間のつなぎとして
2年間加入できる任意継続は、使えるのではないでしょうか。

◆60歳以上70歳未満の人が定年退職した場合

一番選択肢が多いのが、こちらの年齢で退職した場合です。
まず、今まで勤めていた会社の健康保険を任意継続するか、
国民健康保険に加入するかです。
もちろんというか、被扶養者になる選択肢もありますよ。

老齢厚生年金の受給資格がある場合は、
国民健康保険は一般被保険者ではなく、退職者医療制度を選択になります。
健康保険組合によっては、特例退職者医療制度が使える場合もあります。
やはりこれも、保険料と相談するというカタチです。

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