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継続雇用制度とは?

まず「継続雇用制度」という言葉はご存知でしょうか?

定年は60歳と言うのが今までのセオリーだったのですが、
年金の支給開始年齢の引き上げや、戦後のベビーブームの時代に生まれて、
高度成長期を支えた人たちが定年を迎える時期になりました。

こういった背景から、60歳で定年退職をして、給料を得る手段を得ないと、
退職後しばらくは、老齢厚生年金の報酬比例部分や
貯蓄に頼るしかないという現実に突き当たります。
「仕事もなくなって、その上年金も少ない」という状況に
なってしまいますよね。

そこで、2006年の4月、改正高年齢雇用安定法が施行され、
定年を65歳以下としている企業に対して、

1)65歳までの定年年齢の引き上げ
2)65歳までの継続雇用制度導入
3)定年制の廃止

これらのいずれかの方法を取ることで
65歳までの雇用の継続をする義務付けるよう改正されました。

これを、継続雇用制度と言います。

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