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アルバイトには就業手当

平成15年に雇用保険が見直されるまでは、
アルバイトをした日の基本手当の取り扱いについて

アルバイトをしたら、基本手当はもらえず、
その日の基本手当ては繰り越されるだけだったのですが、
就業手当という手当が新設されて、制度が変わりました。

いやはや、良くなったのか、悪くなったのか…(^^;;

まず就業手当てを受ける条件として、
基本手当の給付残日数が「1/3以上」かつ「45日以上」。

さらに条件は4つあります。

1)待期期間終了後に就業したこと。
2)3ヶ月の給付制限がある場合、待期満了後1ヶ月間は
  ハローワークまたは、職業紹介業者の紹介ににより就業したこと。
3)前の仕事の授業主とは関係のないところへの就業であること。
4)求職の申し込みをする前から決まっていた就業先ではないこと。

この条件を満たしていて、短期間のアルバイトなどを行った場合、
その日数分の就業手当が支給されます。
就業手当の1日分の金額は、基本手当日額×0.3 です。

ポイントは、就業手当は、基本手当の代わりに支給されるということ。
就業手当を受けた日数分だけ、基本手当は差し引かれます。

考えようによっては、大きくソンをしてしまいます。
アルバイトをするときは就業内容や時間ををよく検討しましょう。
内職(失業認定申請書に×マークをする仕事)だと対象外ですので
上手に使うことが大切です。賢く働いてくださいね。

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