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失業給付をもらうまでの手続き

会社を辞めただけでは、失業給付はもらえません。

そうです、手続きに行かなくてはなりませんね。

まずどこに行くかと言うと、
お住まいの地域の、住所地にあるハローワークです。

「ええっ!お世話になったことがないからわからない…!!」
大丈夫、サイトで所在地確認をしてくださいね。
http://www.hellowork.go.jp/

基本的に土日祝日はお休みです。
ハローワークによっては、求職の申込みが混みあう場合があるので、
受付時間が決められているところもあります。
行く前に電話で確認を取っておくと、安心ですね。

ハローワークに入ったら、求職票を記入しましょう。
再就職についての希望や職務履歴を書いて、
退職理由なども併せて窓口で簡単な面接を受け、
離職票2に書かれている退職理由について
意義の有無確認もここで行います。

離職理由に問題がなければ、受給資格が確定され、
この日が受給資格確定日となます。
雇用保険受給者資格者のしおりを受け取り
次の雇用保険受給説明会の日時が指定されます。

受給資格確定日から7日間は待機期間と言って、
離職理由を問わず失業状態でなくてはいけません。
この期間は基本手当の給付対象ではありません。

そして、待機期間修了後1〜2週間後に
雇用保険受給説明会が行われますので、必ず出席しましょう。
受給資格確定日に日時を指定されていますので、忘れないように。
説明会は2時間程度で、失業給付の説明のほか、
求職活動計画、雇用保険受給資格者証、失業認定申告書も受け取ります。
この説明会も求職活動に数えられますよ。

これを経て、やっと1回目の失業認定日です。
失業状態にあることを認めてもらうのですから、本人が行かないとダメですよ。
持ち物は、失業認定申告書、雇用保険受給資格者証、印鑑、求職活動計画です。
認定を受けたら、失業認定日の4〜7日後に、
基本手当が振り込まれます。

3ヶ月の給付制限がある人は、1回目の失業認定日は給付制限の間に来ます。
この場合の1回目の認定日は、給付期限満了の認定となるため
基本手当の振込みはありません。

第1回目の認定日から4週間ごとに、次の認定日が指定され、
1回目と同じように出向いて、基本手当を受け取ってを繰り返します。
基本手当を全て受け取るか、受給期間を満了するか、
再就職が決まるまで繰り返します。

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