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受給のタイムリミットに注意

失業給付はいつまでももらえるものではありません。

失業給付を受けられる期間を、受給期間と言うのですが、
この受給期間にはタイムリミットがあります。

退職日の翌日から1年間です。

ハローワークに求職の申し込みをしてから1年じゃないですよ!
「退職してから」です。

例えば、給付日数が一番少ない90日の場合でも、
効率よく1回の認定日で28日分づつ受け取ると仮定しても
全部受け取るまでに、最短4ヶ月かかるという計算になりますよね。
その上、自己都合での退職なら
最初に3ヶ月の給付期限(失業給付ももらえない期間)がつきますので
ハローワークに求職の申し込みをしてから、
失業給付を全て受け取りきるまでに、7ヶ月もかかります。

退職して、ぼんやりしててはあっという間ですよ〜。

ただし、出産や、ケガや病気の場合は、
1年以内に復帰するのは難しいですから、タイムリミットを延長できます。
最大3年間に延ばして、4年間を受給期間にすることができますので
延長は上手に使ってくださいね。

受給期間を過ぎてしまえば、
例え、まだもらえる失業給付金があったとしても
もらう権利が消滅してしまいます。

だからと言って、期限を超える分を先払いしてくれるわけでもなく
普通に延長をお願いしても、それは無理と言うもの…。

仕事を辞めたら、スグにハローワークに出向いてくださいね。

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