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賃金のもらいすぎには要注意

失業給付を受けている間も、
働いても大丈夫(申告すれば…)ということは紹介したのですが

アルバイトや内職の賃金の金額次第で、
失業保険が減額して支給されるケースがあります。

雇用保険から支給される1日当たりの基本手当と、
アルバイトや内職で得た収入を足して、
基本手当を算出する時に計算した1日当たりの賃金と比べて
80%+控除額を越えた場合、基本手当てが減額されます。

いくら働いてもいいからって、働きすぎはよくないようです。

例えば、1日分の賃金が 10,000円であった方は、
1日分の賃金の80%にあたるのは、8,000円となりますよね。
ここに、控除額が加算されて1,347円をプラスします。
(※この控除額は毎年8月1日に見直されます)
ということで、9,347円が、限度額になります。

基本手当てが 5,000円の場合、
限度額の 9,347円を超えないようにアルバイトや内職をするには、
1日に 4,347円を超えないで働くのが目安になります。
これなら、基本手当の減額はありません。

この例ですと具体的にどうでしょう?
平日だけ、1日3時間で、自給1,000〜1,400円の仕事をする分には
限度額も超えず、1日4時間以下で、週に20時間も越えませんから
問題がないということになりますよね。
勤務先の、雇用保険の被保険者でないことも条件です。

コレ、知っているのと知らないのでは大きく差が出ますよ。
1円も無駄にしなように、上手に計画して働いてくださいね。

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