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国に学費を負担してもらうには

大事なのはソレですよね。

一定期間とはどういうことか、具体的にどうしたら
その権利が発生するかは、ここで詳しくご説明します。

まず、管轄は厚生労働省ですが、
窓口はそれぞれの市区町村のハローワークです。
問い合わせる窓口はハローワークだと覚えてくださいね。

受給できる権利は、雇用保険に3年以上加入している人です。
退職した場合も、3年以上加入していれば大丈夫。
ただし、退職後1年以上立ってしまうと無効になりますので注意してくださいね。
対象期間を延長手続きをした場合は、最大4年間です。

国が負担してくれる金額は、
雇用保険の加入期間が3年以上で20%(上限10万円)、
5年以上で40%(上限20万円)です。

20万円の指定講座を受けた場合、
3年以上加入なら4万円、5年以上加入なら8万円が返ってきます。

現金で考えると解り易いですよね、やっぱりお得ですね〜。

注意したいのは、入学金と受講料と教科書に適用されるだけなので
検定受験料や、補講費、交通費、器材代は含まれないので
講座料金だけ見て判断しないように…!!

いくつも受講して負担してもらうというのも無理なんです。
一度この制度を使ったら、早くと思っても3年に1度しか使えません。
40%受給を受けたかったら5年後です。

実は、身近なところでは、免許も対象なんですよね。
運転免許だと、大型自動車免許、大型特殊免許、けん引免許など。
普通自動車や、バイクは仕事のためであっても対象外です。
あと、最近ニーズが高まっているホームヘルパー講座なども指定講座です。

この制度を使うために、会社に申請したり、許可を取る必要もありません。
働きながら上手に使える資格を得て、スキルアップに使えますよ。

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